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目次 目次 Appearances and goals (Apps=出場試合数 Goals=得点数) Transfers (Moving to) Transfers (Moving for) Goalscorers Appearances and goals (Apps=出場試合数 Goals=得点数) プレミアリーグ(PL) シーズン終了(ゲーム内時間) No. Pos Player Total Apps Total Goals PL Apps PL Goals FAcup Apps FAcup Goals COC Apps COC Goals ゴールキーパー 1 GK ヘンドリク・ファン・クロムブルッヘ 40 0 38 0 1 0 1 0 31 GK マイケル・クロウ 0 0 0 0 0 0 0 0 25 GK コナー・リプレイ 0 0 0 0 0 0 0 0 32 GK ユアン・トーマス 0 0 0 0 0 0 0 0 ディフェンダー 3 DF ジョシュ・アール 26 0 25 0 1 0 0 0 6 DF ベン・デイヴィス 38 0 36 0 1 0 1 0 5 DF カルロス・サンプラーノ 12 0 10 0 1 0 1 0 13 DF ホルヘ・サンチェス 33 0 33 0 0 0 0 0 14 DF ケヴィン・オコナー 0 0 0 0 0 0 0 0 15 DF ジャック・スティーヴンス 32 0 32 0 0 0 0 0 16 DF アンドリュー・ヒューズ 1 0 0 0 0 0 1 0 23 DF キーラン・トリッピアー 40 0 38 0 1 0 1 0 30 DF コナー・ヒューズ 0 0 0 0 0 0 0 0 36 DF アンドリュー・ブリスカ 1 0 1 0 0 0 0 0 ミッドフィールダー 4 MF ベン・ピアソン 36 1 34 1 1 0 1 0 7 MF カラム・ロビンソン 38 5 37 5 1 0 0 0 8 MF アラン・ブラウン 38 9 37 9 1 0 0 0 10 MF ケイスケ・ホンダ 36 2 36 2 0 0 0 0 11 MF ダニエル・ジョンソン 7 0 6 0 0 0 1 0 12 MF ポール・ギャラガー 2 0 1 0 0 0 1 0 18 MF ネイサン・ナンデス 40 9 38 9 1 0 1 0 19 MF メイソン・グリーンウッド 15 1 14 1 0 0 1 0 23 MF ステファノ・センシ 12 0 12 0 0 0 0 0 33 MF レオネル・ミランダ 33 2 31 2 1 0 1 0 フォワード 20 FW パーシー・タウ 39 9 37 9 1 0 1 0 24 FW ショーン・マグワイア 29 4 27 4 1 0 1 0 37 MF ダヴォル・トリパロ 0 0 0 0 0 0 0 0 Transfers (Moving to) Pos Player Age Moving from Fee Memo 夏加入 DF ジャック・スティーヴンス 26 サウサンプトン(ENG) € 8500000 DF ホルヘ・サンチェス 23 クラブ・アメリカ(MEX) € 4000000 MF ケイスケ・ホンダ 33 メルボルン・ビクトリー(AUS) € 7800000 MF ネイサン・ナンデス 24 ブエノスアイレス(ARG) € 17000000+ジョシュ・ジネリー 冬加入 DF キーラン・トリッピアー 29 ボーンマス(ENG) € 1430000 MF ステファノ・センシ 24 サッスオーロ(ITA) € 780000 FW メイソン・グリーンウッド 18 マンチェスター・ユナイテッド(ENG) € 1250000 ユースから昇格 GK デクラン・プライス 18 プレストン・ユース トップチーム昇格 DF アンドリュー・ブリスカ 17 プレストン・ユース トップチーム昇格 DF コナー・ヒューズ 18 プレストン・ユース トップチーム昇格 MF ブライアン・クーパー 17 プレストン・ユース トップチーム昇格 FW ダヴォル・トリパロ 17 プレストン・ユース トップチーム昇格 Transfers (Moving for) Pos Player Age Moving from Fee Memo 夏退団 GK クリス・マクスウェル 29 フルミネンセ(BRA) € 1350000 GK ユアン・トーマス 19 コペンハーゲン(DEN) レンタル移籍 DF ジョーダン・ストーリー 22 ハダースフィールド(ENG2部) レンタル移籍 DF トム・スティード 20 アルカ・グディニア(POL) € 1900000 MF タイラー・ハーバー 18 ノルシェーピン(SWE) レンタル移籍 MF ライアン・レドソン 22 フェイエノールト(NED) レンタル移籍 MF ブランドン・バーカー 23 ボローニャ(ITA) レンタル移籍 MF ジャック・バクター 19 ソンダーリュスク(DEN) € 90000 FW ミラド・ヴルホヴェツ 18 ロサンゼルス・ギャラクシー(USA) レンタル移籍 FW コナー・シンプソン 20 トンデラ(POR) レンタル移籍 FW ジェイ・ウィルソン 17 ウニオン(ARG) レンタル移籍 冬退団 DF ダーネル・フィッシャー 26 バーンリー(ENG) € 3800000 DF ジョー・ラフェルティ 26 ユトレヒト(NED) € 1030000 MF トム・バークハウゼン 26 ラシン・クラブ(ARG) € 3450000 MF ブラッド・ポッツ 25 サントス(BRA) € 1250000 FW ジェイデン・ストックリー 26 ラヌース(AGR) € 990000 FW コナー・ホール 19 バースラント・ベーフェレン(BEL) レンタル移籍 Goalscorers All competitions プレミアリーグ Scorer Goals Scorer Goals パーシー・タウ 9 パーシー・タウ 9 ネイサン・ナンデス 9 ネイサン・ナンデス 9 アラン・ブラウン 9 アラン・ブラウン 9 カラム・ロビンソン 5 カラム・ロビンソン 5 ショーン・マグワイア 4 ショーン・マグワイア 4 ケイスケ・ホンダ 2 ケイスケ・ホンダ 2 レオネル・ミランダ 2 レオネル・ミランダ 2 メイソン・グリーンウッド 1 メイソン・グリーンウッド 1 ベン・ピアソン 1 ベン・ピアソン 1
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スクリーンショット FIFA 09 公式サイト http //www.gamikaze.pl/PC/Galerie/FIFA_Soccer_09_PC_Galeria_2.aspx 動画 PC版の新要素について紹介された動画です。 plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください)
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登録の仕方 ① ページ一番上にある「編集⇒このページを編集」をクリック。もしくは、リーグ表の右端にある「部分編集」ボタンがあります。 ② |X位| | | となっているので、X位の横の | | の間に自分の名前を登録します。画像でいうと赤棒の間に氏名が入ります(上の方は省略しています)。 ③ リーグ表に名前が登録されたのを確認してください。
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PCとマイク類 PCとイヤホン・ヘッドホン類(難あり) ボイスレコーダー 録音機能のある携帯プレイヤー 録音機能のある携帯電話 上記のどれかを用意します。 それぞれの録音機能を使って歌を録音。 それで完了。カラオケでも家でCDに 合わせて歌うのでも、アカペラでも何でもおk。 カラオケが一番上手さがわかりやすいかも。ただ音量注意。 いざ録音したものを聴いてみたら音量でかすぎて 割れてたなんてならないよう一回録音状況を確認してみることを推奨。 本来の歌唱力を知りたければエコー等も0に近いところまで落としてください。 ちなみにボイスレコーダーなんかを使った録音を空間録音と言います。 カラオケなんかで機械に直接持ち込んだレコーダーやPCをつないで録音することはライン録音。 まあよっぽど音質にこだわるのでなければラインはめんどくさいので特に説明無しで。 知りたければカラオケ板へどうぞ。 イヤホン・ヘッドホン類を使用する場合は、 マイク端子に接続すると、左耳部分がマイク代わりになります。 なるべくマイクブーストをかけて 包み込むように持って録音してください。 PC用のツール等 AudaCity(フリーの録音ソフト、簡単な編集もできます。) http //www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/audacity.html 録音の仕方から、カラオケ化(ボーカル音声の除去)等も解説Audacity 使い方 ボーカルリデューサー(音楽ファイルからボーカル音声を除去してカラオケ化) http //www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/vocalreducer.html おんかいくん(フリーの音声解析ソフト、自分の声の高さとかがわかります) http //homepage3.nifty.com/muneta/ MIDIならこのサイトへどうぞ http //www.hi-ho.ne.jp/momose/mount_midi.htm
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【クリアリ】クリフトとアリーナの想いは Part13【アリクリ】 513 名前 きゅうりの人 Mail sage 投稿日 2013/12/19(木) 05 34 47.09 ID 0k7Dbh3j0 「今年のクリスマスの予定もつまらないわ! ミサなんて誰が喜ぶのよ!」 「姫様、クリスマスのミサは大切な儀式なのですよ?」 「ああもう、そんなの何度も聞いて分かってるわ! でも苦手なのよ!」 クリフトはため息をついた。 「では、姫様はどのようなクリスマスをご所望ですか?」 アリーナは少し考えてから答えた。 「そうね…ささやかなホームパーティーかしら。」 一瞬不思議そうな顔をしたクリフトが、微笑みを浮かべて聞く。 「ささやかな、ですか?」 「そうよ、お城の盛大なパーティーじゃなくて、家族だけの。」 「ああ、そういう、家族の団欒のようなパーティーですね。」 「堅苦しいパーティーはもう嫌なの!」 アリーナは家族の温もりを感じられるパーティーをしたことがないのであろう。 そんなアリーナの心中を察し、クリフトは少し切なくなった。 「そうですか…でも、そういうお立場ですからね。」 「分かってるわ。」 少しの間、沈黙が流れた。 「クリフトって、クリスマスは忙しいのよね?」 「ええ、朝からずっと仕事です。クリスマスですから。」 「夜に会えない?」 「え?」 「2人でパーティーできないかな、ちょっとだけでもいいから。」 クリフトは少し考えて、穏やかに答えた。 「せっかくですが、あらぬ誤解を招きますゆえ、ご遠慮申し上げます。」 「誤解って何よ!」 「私とて男です。そんな夜更けに2人きりで…」 「そんなの、気にしないわ!」 「しかし・・・」 煮え切らないクリフトに、アリーナはもどかしくなる。 「もう、クリフトと結婚できたら解決なのにね!」 「えっ…」 「でも、クリフトは弱いから無理ね! 私、自分より強い男じゃないと結婚できないわ!」 突然のアリーナの言葉に叩きのめされたクリフトは、言葉を失っていた。 「もういいわ。無理言って悪かったわね。 お仕事がんばってね!」 去っていくアリーナの後姿を見ながら、クリフトは呟いた。 「せめて…ザキでも使えれば…」 かくして、神官はザキへの思いを募らせていった。 そして殺戮神官の伝説は始まった!
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クリフトのアリーナの想いはPart12.5 824 2 名前 山麓バイパス Mail sage 投稿日 2013/03/08(金) 00 01 52.24 ID z5DNn8gs0 小ネタ投下 「なぜ、アリーナとクリフトの結婚をあっさりと認めたかだと……」 サントハイム王はブライから問われ、言葉を濁した。 (儂もサントハイムから、世界を滅ぼすやもしれん三人を万が一にも出したくないからな) サントハイムの王は、幸せそうに笑うアリーナとクリフト、その二人を優しく見守るブライの三人を見やった。 アリーナに何かあれば、アリーナ自体が事を起こすだろうし、クリフトはその死の呪文をその害した者に問答無用に向け、ブライも氷の魔法で全てを凍らせるだろうと。 世界の平和の為を考えるならば、アリーナとクリフトの結婚させた方がいいという政治的判断だったとは言えるワケはなかった。 「ええ、嫌だったらきちんとお断りするし、何か合ったら、一捻りするから大丈夫よ」 アリーナは満面の笑みで、右手の平に左拳を打った。 (そのやる気満々さは何だ、アリーナよ) 「姫様の御身は、私めの命に替えましても、お守り致しますゆえにご安心下さい」 柔和な笑顔で神妙に言っていたが、瞳は冷たいままに全く笑ってなかった。 (目が笑っておらんぞ。また問答無用に、ザから始まる呪文えを盾にするのだろ) 「陛下、爺にお任せあれ。滞りなく、そして姫様に何事もなく、事をすませる次第」 ブライはニヤリと笑うと、杖を小さく払い、握りしめた。 (サントハイムではなく、アリーナに何事もなくと言い切るか) アリーナの縁談の為、送り出すサントハイム王はため息を吐いた。 何度か、縁談は進めていたが、【なぜか】相手側から断りが先に来ていた。 理由はサントハイム王は薄々理解していた。 そして昨晩の夢――、 死屍累々の荒野に立つ三人の英雄。 「これからどうする?」 「爺は、どこまでもお供致します、姫様」 「姫様行く所、どこまでもお供します」 あれを現実にして、サントハイムから世界を滅ぼす者を出してはならん。 アリーナを余所に嫁に出すにも、余所から婿を貰うにも、何かがあればあの二人、特にあのクリフトは世界を滅ぼすのも厭わないだろう。 ならば、アリーナに害為す人間がおらんサントハイムで決してアリーナを裏切らず愛し尽くす人間を婿にするのが一番の平和の近道。 次の日、サントハイム王から、アリーナとクリフトの婚約が発表された。 「なぜ、お父様は急に許してくれたのかしら」 アリーナはクリフトの腕の中で、愛しい神官の顔を見上げた。 知らぬが仏とはこの事だろう。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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ウイイレとの違い オフラインカクカクするんだけど? パラメータの細かいやつはどこで見るの? メニュー画面の背景が表示されないで真っ黒!パッチを当てても直らないよ! いろいろいじってたらFIFA09が起動スラしなくなったよー マネージャモードで先に進めなくなる パッチを当てるとエラーが出て起動しなくなる BGMを自分の好きな曲に入れ替えることは出来ますか? オンラインモードで戦績が残らない
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クリフトのアリーナの想いはPart12.5 996 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/04/26(金) 22 07 39.61 ID /umsVT420 「クリフト、まだ? 」 海岸線に落ちる真っ赤な夕日が見える岬に二人は立っていた。アリーナはジッと愛しい神官の顔を見つめていた。 「そろそろで御座いますよ、姫様」 クリフトは沈みゆく太陽を右手で指さしながら、アリーナの肩に左手を置いた。 「あっ!! 」 沈みかけた真っ赤な太陽が一瞬、緑色に瞬いた様子にアリーナは声を上げた。 「グリーンフラッシュでございます。澄んだ空気の中でしか見られません。そしてこれを見た者は幸せになる言い伝えがあります」 「そうなの。クリフトありがとう」 アリーナ、消える事がない緑色の中に体を埋めた。 次スレも幸せであれ。 963 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/04/14(日) 18 39 16.27 ID 0rGOq9sMO 「毎晩してんだろ」 「し、してませんよ!毎晩なんてしてませんっ!!」 「私と同室の時はしておりましたぞ いや、若い時は仕方ないものですがな」 「そう言えば私と同室の時も息をきらせて… あぁ、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか 男は皆通る道ですってば」 「はい、またミネアの勝ちー! これで腕相撲はクリフトの10敗よ」 俺達は知っていた あいつが毎晩こっそり腕立て腹筋エトセトラの 筋トレをずっと続けていたことを… それがひとえに大切な女を守るための力を身に付けようとする 男の意地だったことを 「…もー、男の癖に情けないわね だからもっと筋トレしなさいっていつも言ってるのに!」 涙がこぼれないよう天井を見上げ 儚げに笑うあいつの姿に …俺達はそっと涙を拭った 960 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/04/12(金) 00 20 17.60 ID HJ3A+Yb00 「これがお風呂に入る作法でございます、姫様」 「クリフト、そのパペックか、マッチ棒の出来損ないみたいな絵を出さないで分からないわ」 お世辞にも言えず、下手くそな絵を見せて説明をするクリフトをアリーナは素気無くした。 「姫様、タオルをこうしまして」 「ブライ、服の上からされてもさっぱり分からないわ」 ブライの説明にもアリーナは首を振った。 「もう、こうなったら、クリフト一緒にお風呂に入りましょう。実際に説明してくれたら分かるから」 「姫様、それはなりません」 クリフトは顔を真っ赤にして、悪い予感がし、後ずさりをした。 「昔、一緒に裸で水浴びしたじゃない」 「それは子供の頃です」 「数年前よ、言い訳は聞かないわ。それとも私と入るのが嫌なの」 「これとそれは違います!」 「もう黙って来なさい」 クリフトの首根っこを掴んでアリーナは引きずっていった。 オチなかった。 950 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/04/05(金) 23 39 21.41 ID R4VoY3tj0 なんとなく、パデキアイベント後小ネタ クリフトは太陽の香りがする清潔な下着と服を着ると法衣をはおった。そして階段を下りるとそこには宿の女将がいた。 「女将さん、病気中の着替えや洗濯までして頂いてありがとうございます」 クリフトは女将に対し、お礼を言った。 「何言っているのかい。洗濯したり着替えさせたのは、あんたの嫁さ」 「嫁?」 覚えのない言葉にクリフトは聞き返した。 「した事がないから教えてくれといった健気な嫁っ子だ。大切にするんだよ」 「嫁っこ?」 「何を言っているかい。ほれ、嫁っ子が来たよ」 女将の指さした先にはアリーナ。 (私の着替えや下着の洗濯を姫様が…) クリフトは再び昏倒し、ベットの住人となった。 870 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/03/16(土) 08 59 28.74 ID JvgIInO7O GJ!この二人はほんと甘甘奥手がよく似合いますよね… 衝動的に甘くもなんともないちょいシモコネタ 「やればできるんだよ!、やらないからできないだけなんだ。 お前ならやれる、俺はそう信じてるぜ!!」 「…ソロさん。良いこと言ってる風味にとんでも無いこと言ってませんか」 「その通りですぞ、為せば成る、為さねばならぬ何事も、と言いますからな!」 「あぁ、はい、ライアンさんは大真面目に受けとめられてますよね分かります」 「安全日と危険日なら占えますよ?…あっと、的中日でしたわね」 「どうか占いの力はもっと別の事にお使い下さいミネアさん」 「私は道具を仕入れる位しかお手伝い出来ませんが、欲しいものがあればなんなりと」 「…トルネコさんは一体何の道具を仕入れるおつもりですか、何の!?」 「実際問題、どこまでいってんのよ二人とも」 「この間はサランまで行ったわよ? 二人きりなんて初めてでドキドキしちゃったわ」 「はい、御約束一丁頂きましたー!やけるわねー」 「メラミで突っ込まないて下さい、本当に焼けてますから!」 「…うふふ、でもクリフトったら二人きりだとちょっと強気なのよ?」 「ひ、姫様っ!?あまりそのようなことを人前では…!」 「『人がたくさん居ますしはぐれたら困りますから』って …クリフトの方から手を握ってくれたの! 嬉しかったなー」 「………わしは生きてる間にお世継ぎを目にすることは出来るんじゃろうかのぅ…」 結婚後も奥手そうだなとか思っただけなんだごめん 871 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/03/16(土) 11 18 09.19 ID 028TclHQ0 「クリフト、クッキー持ってない?」 「持っております。しかし姫様、間食が最近特に多い気が致しますが…」 「最近、体ダルいし、すぐ眠たくなるし、運動量減ってるし太っちゃうかも」 「…それ一度医者に行った方がいいと思いますがね。後々の事も考えて」 「トルネコさんどういう事ですか?」 奥手もいいが、鈍いのもいいかもな。 827 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/03/09(土) 03 42 00.62 ID f7YRa5o/O 山麓さんに便乗してお説教コネタ 「…ソロばっかりずるいわ」 「あらどうしてよ?」 「だってクリフトのお説教が私よりもずっと短いんだもの ソロへのお説教の長さがスライムだとしたら 私へのクリフトのお説教はおおみみず位あるわ! しかもくどくど回りくどい言い方ばっかりして ソロにははっきり言いたい事言ってすぐ終わらせてるのに! …前にね?お城に居た頃よ、一度お説教から逃げきったの でもその3日後に顔を合わせた途端 さてこの間のお話の続きですが、ってまたくどくどが再開するんだもの、 あのしつこさにはびっくりしたわ」 「あはは、しかもあんたが分かった、って言うまで終わらないんだ?」 「口先だけ分かったって言っても駄目なの、 私がくたくたになってもう言い返せなくなるまで続くわよ」 「…つまりはちゃんとあんたが納得するまで、って事ね? …ふふふ、ねぇ、知ってる? おこるのとしかるのとは全然違うんだってさ おこるってのはこうして欲しいこうして欲しくない、 って言う自分の感情を自分がすっきりしたいから 相手にぶつける事なんだって 相手が受けとめられるかどうかは関係無しにね だからぶつけるだけぶつけたらすっきりしてすぐ終わるの …しかるってのは大変らしいわよ? 自分の為なんかじゃない、相手の成長の為 何でそれがいけないのかを自分の感情は抜きにして、 相手が受けとめてくれるまで教え説くことだとかなんとか言っちゃってさ 相手の事がよっぽど大事じゃなきゃ 面倒臭くってやってらんないわよそんなこと …しかもどんなに一生懸命やったところでその大事な相手には嫌がられちゃうし あぁ、そもそも立場が下からだと諫めるって言うのかしら? 自分の立場が心配だったら普通強くは言えないもんだろうに それでも強く言ってくるなんて 立場なんてどうでもいい位に相手のことが…なーんてね …さて、クリフトのお説教は一体どちらかしらねぇ?」 「……だからなのかなぁ… 私、クリフトのお説教がすごーく嫌って訳じゃ無いの 私が分かったわ、って言うといつもクリフトは、 お分かり頂けて私も嬉しいです、ってほんの少しだけ、 だけどほんとに嬉しそうに笑うの あの顔を見ると言い負かされちゃったっていう イライラした気分がどこかに消えちゃって、 代わりになんだかあったかい気分になるのよね ……あぁあ、でもクリフトには内緒にしてね 調子に乗られてこれ以上お説教が増えたらたまらないもの!」 828 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/03/09(土) 03 44 04.09 ID f7YRa5o/O 「ソロさん、またブライ様のブラシで パトリシアをブラッシングしましたね!? やめて下さいと何度も言ったはずですよ!!」 「だってあのブラシ地肌に優しい高いやつだろ、 パトリシアが喜ぶんだよ ちゃんと洗ってるし構わないだろ?」 「構います!パトリシアの残り毛に気付く度にブライ様が 新しい毛が生えたと喜ばれてるんですよ? あのお姿を見る度に胸が潰れそうになりますよ私は!!」 「…希望を与えてるって悪いことじゃないと思うんだ俺」 「決して叶わない希望を与えるのは残酷で悪いことです」 「おい待てお前の方がさらっと残酷な事言ってるぞ」 「とにかくブライ様のブラシの使用は禁止です!! 次にやったらソロさんの食器をパトリシアと共用にしますからね 残り毛どころじゃないものも混入しますが宜しいですか?」 「宜しくないよ誰だよ夕食当番こいつにしたの!?って俺だけどさ!はいはいあーもー悪かった悪かったもう使わねーよ!」 「…何ですかその態度は、反省ってものが見えませんよ」 「……いや、ちょっと何唱えてんのクリフト」 「…だけど、やっぱりソロばっかりずるいわ クリフトに感情ぶつけられるなんて なんだかとても面白そうだと思うのよね」 「…………感情以外のものもぶつけてるみたいだけど」 809 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/03/02(土) 02 34 24.55 ID FUEm0iFSO 「姫様!木登りなどというお転婆な真似はいい加減おやめくだされ! また乱暴者の姫君と後ろ指をさされかねませんぞ!! 全く、少しは姫様らしいお振る舞いを身に付けて欲しいものですじゃ…」 「もー、ブライったらほんと口うるさい! …もう木から当分降りてやらないんだから!」 「姫様の為さりたいことをお止めするようなことは もはや私には出来ますまい ですが例え木登りと言えど万が一と言うこともあるのです もし姫様に何かありましたらお嘆きになる方々がたくさんたくさんいらっしゃいます。 どうかその点だけはご承知おき下さい。 それと登られる時よりも降りられる時の方が 気が緩みがちで危ないとよく聞きます、 手元お足元にお気をつけを… あぁ、いえ、万一の時に備え お受け止めできるように私はここで 姫様が降りてこられるまでお待ちしておりましょう 姫様のお気が済むまでいつまでも お待ちしておりますからどうぞご安心を!!」 「……~…降りるわよ、降りればいいんでしょ!」 クリフトは説教と言うより ナチュラルに言い回しがくどいような気がした 768 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/20(水) 23 37 59.93 ID wr9EYCZvO 「錆止めは塗り直したし、ベルトの弛みはなし…よし、これで万全ですね!」 「クリフトー、なにしてるの?」 「防具の保守と点検ですよ。 戦いにおいては武器ばかりに目が行きがちですが、 攻撃を受け止め、外の脅威から身を庇い守ってくれる… 防具もまた、旅を支えてくれる大切なものなんです。 まめに保守点検しておきませんといざと言う時、頼りになりませんからね。」 「………クリフト、最近はちゃんとごはん食べてる?」 「…へ?…あ、は、はい、しっかりと頂いておりますが…」 「熱も咳も出て無い?また我慢してたりしないよね?」 「は、今は決してそのような事はありませんので…いや、その、あの時は誠に面目なくっ…」 「…うん。ならいいの!これで保守点検、終わり!」 「……あの、姫様…?」 763 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/18(月) 20 44 49.34 ID jg7Uk8xl0 661 今更だけどペギーさんに触発されて小ネタ投下 ***************************************************** 「ねぇクリフト、クリアリってしってる?」 「…クリ…アリですか?………」 「うん。こないだメイドがクリアリってもえるって話してたのを聞いたの。 何かなーと思ってたら、昨日のパーティーで貴族の娘もクリアリって話題でなんか盛り上がってたの。 私が近くにいったら違う話になっちゃったけど。クリフト聞いたことある?」 「うーん、最近どこかで聞いたことあるような……」 「燃えるっていうなら、新しいモンスターかしら!?」 「ふふっ姫さまじゃないのですから、メイドや貴族の方がモンスターに興味を示しませんよ。 ・・・・・!そうだ、確かシスターがクリアリの話をしていましたね。なんだかかわいいやら、目が離せないやら。私も偶然耳にしただけですが」 「シスターもか・・・・なんだろうね、クリアリって」 「そうですね・・・可愛くって夢中になる・・・・・女性を中心に流行っているゲームか何かでしょうか?」 「そうかもね!今度メイドに聞いてみるね。やり方聞いたら一緒にやろうよ!」 「はい、是非」 「うふふ~負けないわよ!!」 数日後、事実を知った2人が新たな萌えネタを提供したことは言うまでもない・・・ 751 2 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/15(金) 19 06 30.85 ID mde1TsXNO 「みんなにチョコケーキ焼いてみたの。 ソロ、クリフト、味見してみてくれる?」 「…これは…非常ににが…いえ、香ばしくて、様々な食感が楽しめる 素敵なケーキですね。 尊きアリーナ様のケーキです、 きっと皆さんもよろこびますよ」 「…おいっ!?お前今しれっとキア…」 「ソロさん、そちらのケーキざらきれいに片付けたいので ちゃんと召し上がって下さいね? …後でで構いませんから」 バレンタイン過ぎちゃってたコネタ 704 3 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/06(水) 02 23 02.15 ID 1ryaFdseO 「クリフトー! ソロがね、この本に載ってる詩のいくつかを クリフトに訳して欲しいんだって!」 「…これは…東方の古い歌集でしょうか? …ええ、これなら私でも訳せそうですよ ソロさんのことです、きっと旅のヒントを この詩の中に見つけたのかもしれませんね」 「でもソロったら、詩の訳を私がクリフトから 聞いてそれを後で俺に伝えてくれ、だって! 直接聞けばいいのにめんどくさがり屋なんだから …それに詩なんて私、覚えきれるかしら」 「あはは、短い詩ばかりですから 大丈夫、簡単に覚えられますよ さて、訳すのはどの詩ですか?」 「えっと、これかな ≪あさぢふのをののしのはらしのぶれど あまりてなどかひとのこひしき≫…って …呪文みたいねこの詩」 「はい、この詩の意味はですね…… ……ええと、その…」 「あとこっちの≪こひすてふわがなは まだきたちにけり≫っていうのと」 「……」 「≪かくとだにえやはいぶきのさしもぐさ≫も」 「…………」 「…どう、クリフト、訳せた?」 勇者は 扉の外で ニヤニヤわらっている! マーニャ は扉の外で ニヤニヤわらっている! 百人一首コネタ放置 692 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/04(月) 21 45 55.16 ID VfJAU5vjO 「クリフトは剣道部か弓道部! それで背中に竹刀とか弓とか背負ってるのよ あとはそうね、書道部でおっきな筆を背負ってるとか!」 「…とにかく何かを背負っているのですか私」 「あれだろ、農業研究部で畑で出来ただいこ…」 「背負いませんよ、大根は背負いませんから」 「ソロはサッカー部とか野球部とか陸上部とか… それできっとエースで大活躍かな」 「体育会系の部活に引っ張りだこで 全部かけもちしていそうですねソロさんは 姫様は…格闘部もよろしいですが テニス部やチア部などで楽しげに 跳ね回られているお姿も想像できますよ」 「…単にアリーナのスコート姿を お前が見たいだけなんじゃないのかー?」 「…そうそうソロさん、競技カルタ部というのはご存知ですか? 私、とても好きなうたがあるんですよ ≪あらざらきこの世のほかのおもひでに≫ …おっと、あらざらむでしたっけ」 「ゴメン、やめて、お前それカルタじゃなくて 命とりに来てるから! 学園天国じゃなくてほんとの天国行っちゃうから待って、やめて!」 693 4 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/02/04(月) 21 56 38.22 ID VfJAU5vjO 「…さて、わしゃ科学部か生物部がよいかの」 「それではわたしはレスリング部の主将というところですかな ううむしかし剣道部も捨てがたい…」 「家庭科部なら商品が色々と手作りできて面白そうですねえ」 「あたしは帰宅後のガングロコギャルって感じー?」 「…あのね、ねえさん、イメクラにしか見えないパッツンパッツンのセーラー服やめてとか ガングロはもうほぼ居ないわよとか うるさいことは言わないわ でもこれだけは言わせて…ルーズソックスは伸ばして 履くものじゃないから」 「……あの、そっちもごめん、もうほんとごめん、俺が悪かったから…」 学園物にしようとした …しかし生徒になれるキャラが足りなかった! 476 2 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/09/28(金) 22 58 01.56 ID tobeIt/wO お土産にもらった鹿児島銘菓のパッケージに萌えた 戦国時代好きのおっちゃんは島津家の話で盛り上がってたが、私の中ではサントハイムの紋章。 萌え語りができる人がいないのが全力で残念だった… 477 名前 小瓶 Mail sage 投稿日 2012/09/30(日) 11 33 35.20 ID WIpjtz640 476 ぐぐってきましたが・・・丸十字は確かにサントハイム王家だww ちょっと小ネタ置いていきます♪ 「おはよう、クリフト!あら、このお菓子はなあに?」 「おはようございます、姫様。こちらは我がサントハイム王国の新銘菓として 販売が決まったお菓子でございます。」 「ひとつちょうだい。・・・わぁ、上品な甘さでおいしい!なんていう名前なの?」 「“かるかん”というお菓子です。はるか遠いジパングという国にも似たような お菓子があるそうですが・・・。」 「へぇ~。で、この包みがパッケージ?え、ちょっとこれ、私の肖像画!?」 「はい!実はこのデザインは・・・」 「やだぁ~~!!恥ずかしいよぉ~~!他のデザインに変えてちょうだい!!」 「・・・(私がデザインした、とは言えなくなってしまいました・・・)はあぁ・・・。」 408 名前 ほしゅ小ネタ Mail sage 投稿日 2012/06/28(木) 13 34 12.76 ID hYBBxFRe0 「前から思ってたんだけど、クリフト、そのマフラー」 「はい?マーニャさん、これが何か?」 「あんたにしては派手な色よね」 「え…まあ…」 (言えない…店でこのマフラーを見たとき、何故か姫様を 思い出して衝動買いしてしまった、だなんて…!) 「前から思ってたんですけど、アリーナさん、そのマント」 「え?ミネア、これが何か?」 「アリーナさんのお年にしては深く落ち着いた色合いだな、って」 「え…まあ…」 (言えない…お城でこの布を見たとき、何故かクリフトを 思い出してマントを仕立てさせてしまったなんて…!) 320 名前 おっ Mail 投稿日 2012/04/12(木) 20 42 38.00 ID 2GeebM3e0 「ねえねえクリフト、クリフトには好きな人とかいないの?」 「えっ(こ、これはひょっとして私に対するカマかけ‥? いや、姫様はそんなややっとしい変化球よりはむしろストレートを好むお方‥ いやいや、‥(中略)しかしここで私が告白などしようものなら‥)ハッ」 やっと覚悟を決めて顔をあげたクリフトの前にはアリーナの姿はなく 代わりに何時の間にかぽっかり浮かんだお月様が苦笑してましたとさ。 ‥ 295 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/03/15(木) 14 36 57.20 ID 6XSJ4wX50 ※サントハイムにはバレンタイン&ホワイトデーという習慣が無いとして マーニャ「今日はホワイトデーと言って、男性が日頃お世話になっている女性に贈り物をする日なのよ」 クリフト「そうなのですか、では私も姫様に何か差し上げねば…ああ、マーニャさんとミネアさんにも」 マーニャ「私達はいいのよ、アリーナにあげなさい」 ミネア「今日はホワイトデーと言って、男性が意中の女性に贈り物をする日ですのよ」 アリーナ「ふぅん、私には関係ないわね」 クリフト「姫様、ホワイトデーの贈り物です。どうぞ…姫様?」 アリーナ「えええあせrdtfygふじこlp@;」 マーニャ&ミネア(ピシ ガシ グッ グッ) 勇者「くだらんことやっとらんで行くぞ」 277 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/03/04(日) 02 06 45.11 ID 3aBRNykQ0 妙齢女子にもてまくりで全然うれしくないクリフトとそれに嫉妬するアリーナ 278 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/03/04(日) 23 55 43.31 ID BBSrLydWO クリフト目当ての女性に悩み相談とかで遠回しにアプローチされても、本心に気がつかず神官だから人の役に立つのは当然と頑張って相手するクリフトと、頑張って相談乗ってあげてね!と言いつつ何となく面白くないアリーナが理想。 279 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/03/05(月) 00 07 47.88 ID E1v7pgJCP みょうれい[めう―] 0 【妙齢】 〔補説〕 「妙」は若い意 若い年頃。女性についていう。妙年。 若いお嬢さん方に人気か…… 280 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/03/05(月) 23 41 32.15 ID Zmb+Wyou0 277-279 「クリフト様、今日も悩める子羊の悩みを聞いていただけますか?」 「私の心の枷を取り除いてくださいませ、神官様。」 「クリフト様!今日は私の話も聞いてください!」 「ええ、ええ、もちろん。ただ、皆さんのお話をお聞きするとなると、 少し遅くなるかもしれませんが、それでもよろしければ…。」 「「「私は構いませんわ!!!」」」 (彼女達は、ここのところほぼ毎日教会に通って来られている。 救いが訪れないのは私の力不足のせいだ…心を入れてお話をお聞きしよう。) 「え?クリフトはお仕事中なの?」 「はあ…旅から帰られてからというもの、クリフトに告解を受けたいと 希望する者が殺到しておりまして。」 「ふーん。魔王を倒すと、ご利益が上がるのかしらね。」 「はあ…。」 「それにしても、並んで待ってる人達、若い女の人ばっかりね。 最近、お城の女性の間で何か困ったことでも持ち上がってるのかしら。 だったら問題だわ。」 「…いや、そういうことはないとは思いますが…。」 「あらそうなの?まあでも、困ってる人のためになるのは良いことね。 神父様、クリフトに頑張って、って伝えておいてね!」 「クリフト様、今日も私の話を…。」 「クリフト様…。」 「神官様!」 「大丈夫です、私の時間ならいくらでもありますから。」 (皆、あんなに憔悴しきった目をして…私は無力だ…頑張らねば…!) 「…今日も、まだ、クリフトは忙しいの…?」 「…はあ、申し訳もありませぬ。最近はさらに人数が増しまして…。」 「相変わらず女の人ばっかりね。」 「…。」 「…仕方ないわよね………人助けだもの…。」 (クリフトが人に優しいのは嬉しいことなのに、何でこんなにモヤモヤするんだろう…。) こんな感じでしょうか。 137 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/31(火) 22 19 55.96 ID jdltXXyO0 昨日は軒並みサーバーがダウンしてたみたいね 138 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/02/02(木) 20 08 23.28 ID en9MTwaV0 クリフトもダウンしちゃったかー 139 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/02/06(月) 00 13 44.89 ID PrtE+VKL0 サントハイムから誰もいなくなった 140 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/02/06(月) 00 50 38.62 ID L6M/Y+q70 アリーナ「ねえみんなはどこに行ってしまったの?お父様!」 クリフト「姫様私はここにおります!」 アリーナ「クリフト!」 クリフト「決して姫様のお側を離れませんから、どうかご安心下さい」 アリーナ「な、何よ。あ、当たり前じゃない。あんたは私の家来なんだからっ」 90 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/18(水) 22 15 44.41 ID yjmcK3Oh0 「・・・今日の戦闘はきつかったわね・・・(ふぁ・・・)」 「姫様、今日は早めにお休みなされ。人前であくびなど一国の王女がするものではありませんぞ」 「ん・・・分かってるけど、疲れてる割には眠くないのよね」 「それはただ、戦闘の余韻で興奮されているだけですじゃ。何なら、このブライがラリホーで睡眠導入を・・・」 「いやよ、そんなの」 「姫様!?まだお休みになられてなかったのですか!?」 「あ、クリフトやっと帰って来たー」 「も、申し訳ありません、教会で癒しの呪文を求める信者が思いの外多くて・・・」 「お主が帰って来ぬから、姫様がこのように夜更かしするんじゃ」 「え」 「何言ってるのよ、ブライ、そんな・・・こと・・・な・・・(ス―――)」 「・・・」 「・・・」 「あ、あの、ブライ様、私はどうしたら・・・」 「知らん。姫様をそのままできるだけ動かさんよう、お前が隣に座って膝枕でもしたらどうじゃ。 「は!?」「 ワシは向こうから毛布をもらってくる。」 「え!?え・・・でも。こんな状態で、えええ・・・!?」 と言いつつ暖炉の前のソファでアリーナを一晩膝枕して翌日足がしびれまくっているクリフトとかw 47 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/14(土) 19 33 53.78 ID u8fYKtrp0 寒さが続くある朝 ブライ「起きぬかクリフト!これはどういう事じゃ」 クリフト「え、ブライさま?…はっ!」 その横には、夜中にクリフトのベッドに潜りこんだアリーナの姿が… 猫が暖を取ろうと布団に潜ってくるように、アリーナも同じ事しそうな気がした この時期は電気毛布無しで寝れないw 48 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/14(土) 20 07 21.94 ID ptut5BmaO 47 いいなぁ 姫様が「寒いんだもん」とか「寝ぼけちゃって…」とかいいつつ、クリフトのベッドにしか潜りこまなかったらよいな 49 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/15(日) 11 33 36.73 ID HvHJ++oh0 クリフトは布団の中に入ってくるアリーナに熟睡してて気づいていなくて そのぬくもりのおかげで良い夢見れてそうだw 50 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/15(日) 15 06 57.67 ID /+nrGtlDO 47 「していません!私はなにもしていませんよ!」つって慌てふためいてそうw 51 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/15(日) 23 55 17.10 ID IGZIEAIm0 クリフトは例え夜中にふと目が覚めて隣に眠るアリーナを発見しちゃっても その状況に混乱して慌てふためくだけで手出しはできそうにないよねw 67 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/17(火) 22 01 10.38 ID HGZbLHD00 47 こんな感じか 「ねえアリーナ、アンタなんで野宿になるとクリフトの布団に潜りこむのよ」 「なんでって、野宿は寒いし。クリフトあったかいし」 「暖かさで言ったらトルネコさんの方が上じゃないの?」 「そんなことないよ、クリフト、すごいあったかいんだよ!」 (それは、アンタが引っ付くから体温上がってるだけよ!) …クリフトが寝不足で倒れないことを祈るw 68 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/17(火) 22 11 50.78 ID +RFwBtYMO アリーナ「でも芯みたいなのが気になるわね」 69 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/17(火) 22 21 22.82 ID SYlpLQgk0 つまりこういうことか、改変失礼 「ねえアリーナ、アンタなんで夏でもクリフトの布団に潜りこむのよ」 「なんでって、クリフトの体ひんやりして気持ちいいのよ」 「…それは血の気が足りなくなってるんじゃ」 「あー、一部に集中しちゃったってわけねー」 もちろん鼻血の話ですよ クリフトが倒れないことを祈ってます。 71 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/18(水) 00 18 25.33 ID IKEYc1AI0 67-69 w なんだかんだ理由つけてクリフトの布団に潜りたがるアリーナ でもなんでクリフトの布団にだけ潜りたいのか実際のところよくわかっていない 結果アリーナは今後も無自覚に潜り続けるに一票 42 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/10(火) 18 26 52.33 ID qvKJUCfq0 「ほら見てクリフト!空がすごくきれい!」 「ほお・・・これは見事な夕焼けですね・・・」 「こんな綺麗な色、初めて見たわ。ね、クリフト」 「え。あ。その・・・」 「あら、クリフトは見たことあるの?」 「いえ・・・」 (まるで姫様の御髪のような色だと・・・とても口に出しては言えませんが) 「あ、でも、ほら見て!」 「?」 「ほら、空の上の蒼くなってるあたり。あの色は、クリフトの髪の色そっくりだわ!」 「・・・!」 「?・・・どうしたの、クリフト?」 「いえ、何でもありません」 (夕焼けに感謝します。どうか姫様がこの火照った頬に気が付かれませんよう・・・) クリアリで夕焼けっていうとこんなイメージ 28 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2012/01/06(金) 10 19 05.25 ID z6hVJTks0 <ミントス前> 「姫様、食事のときに歌をお歌いになってはいけません」 「クリフトはホントに口うるさいんだから」 アリーナの攻撃!かいしんのいちげき! 「んもー、クリフトったら、頼りにならないわね。」 「ううう…。」 <ミントス後> 「姫様、もう少しおしとやかになさってください」 「はーい、えへへ」 「姫様べホイミ!」 「ありがとう、やっぱりクリフトがいると安心ね!」 「…?姫様はいったいどうされてしまったのでしょう、ブライ様」 「さあな。わしゃ知らん」 .